こんにちは。
久しぶりに青空が広がりましたね。
この勢いで早く暖かくなってほしいです。
早速ですが、今日ご紹介する商品は、
北欧から生まれたあかりの名品「LE KLINT」
レ・クリントならではの暖かい光とやさしい影。その秘密は、1枚の特殊プラスティックペーパーを手で折りあげる、ハンドクラフトならではの美しいフォルム。

創業当時から続くハンドワークならではの美しい光と影は心を潤すあかりの芸術品として、そして美しいフォルムはクォリティー・オブ・ライフを追求する北欧デザインの代表作として、世界中を魅了し続けています。
店内には、レクリントを代表する172A(design:Polu Christiansen)

「SWIRL = 渦」という名前の付いた1311M(design:Oivind Alexander Slaatto)

デザインは、バング&オルフセンのデザイナーとしても活躍するドイツ、ウルム生まれのデザイナー、オイヴィンド・アレクサンダー・スラット。このスワールは、LE KLINTデザイナーのデビューとなる作品です。
昨年発表されたSWIRL Copper(スワール・コッパー)

銅板の持つ重厚な印象を与えますが、他のレ・クリントと同様、プラスティックシートで作られています。シート表面の特殊な印刷により、金属に反射する光の陰影が、見事に再現されています。
この他にも、インナーシェードを取り換えるだけでさまざまな雰囲気を楽しめるアンダーカバーシリーズを展示しております。

お部屋の雰囲気を変えるちょっとしたアイテムにピッタリな照明器具。
この機会にぜひ店頭で実物を確認してみてください。